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【7/13大会結果】ホクレン網走

ホクレンディスタンスチャレンジも残り2戦。網走大会は流石に気温も低く、それゆえ若干霧の濃い時間帯もありましたが好記録が生まれる土壌としては十分のようでした。

現役生の10000mより前に、元気なOBたちが5000m連続PB更新で、大いに勢いづきました。ここまでのPB更新は57/120です。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 網走大会 男子5000mC組

1位 森 凪也 (Honda) 13:51.48 PB
2位 真船 恭輔 (SUBARU) 13:53.45
3位 大森 樹 (JFEスチール) 13:53.50
4位 大野 陽人 (大東文化大) 13:55.27
5位 牛 誠偉 (東京国際大) 13:56.28
6位 寺嶌 渓一 (JFEスチール) 13:56.96
7位 奈良 凌介 (ヤクルト) 13:57.89
8位 樋口 大介 (中央発條) 13:58.25
9位 山岸 柊斗 (東京国際大) 13:58.31
10位 冨田 直樹 (中央発條) 13:59.32
11位 大﨑 遼 (小森コーポ) 13:59.43
12位 鎌田 航生 (ヤクルト) 13:59.50
13位 菊地 駿介 (大東文化大) 14:02.68
14位 川平 浩之 (JFEスチール) 14:03.26
15位 入濵 輝大 (大東文化大) 14:03.48
16位 岩佐 一楽 (筑波大) 14:05.38
17位 金森 寛人 (小森コーポ) 14:06.45
18位 長田 駿佑 (SUBARU) 14:06.55
19位 稲田 翔威 (コモディイイダ) 14:13.21
20位 山中 秀真 (城西大) 14:14.71
21位 片渕 大晴 (城西大) 14:15.47
22位 林 晃耀 (城西大) 14:17.10
23位 辻横 浩輝 (大阪ガス) 14:18.98
24位 馬場 祐輔 (小森コーポ) 14:21.43
25位 廣瀨 大貴 (大阪ガス) 14:21.28
26位 太田黒 卓 (ひらまつ病院) 14:21.47
27位 大畑 怜士 (カネボウ) 14:32.33
28位 柴田 侑 (滋賀学園高) 14:44.67
29位 平山 大雅 (筑波大) 15:16.96
DNF ンガンガ ワウエル (中国電力)

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 網走大会 男子5000mB組​

1位 ヴィクター キムタイ (城西大) 13:37.86
2位 井上 大輝 (大阪ガス) 13:45.63 PB
3位 太田 直希 (ヤクルト) 13:46.35
4位 山本 歩夢 (國學院大) 13:46.92
5位 中村 大聖 (ヤクルト) 13:47.40
6位 椎野 修羅 (富士通) 13:47.50
7位 山野 力 (駒澤大) 13:47.67
8位 青柿 響 (駒澤大) 13:48.00
9位 吉田 裕晟 (三菱重工) 13:48.13
10位 下尾 悠真 (日本大) 13:48.55
11位 杉山 魁声 (カネボウ) 13:49.32
12位 東 優汰 (中電工) 13:49.92
13位 ノア キプリモ (日本薬科大) 13:49.96
14位 荻野 太成 (旭化成) 13:50.19
15位 館澤 亨次 (DeNA) 13:51.83
16位 久保田 徹 (大東文化大) 13:52.20
17位 ジョンソン モゲニ (遊学館高) 13:52.81
18位 湊谷 春紀 (NTT西日本) 13:52.96
19位 斎藤 将也 (城西大) 13:53.14
20位 川口 慧 (コニカミノルタ) 13:54.90
21位 髙橋 翔也 (ヤクルト) 13:55.81
22位 山本 唯翔 (城西大) 13:57.62
23位 斉藤 翔太 (JFEスチール) 13:58.14
24位 西山 和弥 (トヨタ自動車) 13:58.80
25位 宮下 隼人 (コニカミノルタ) 14:01.71
26位 山本 竜也 (小森コーポ) 14:02.64
27位 岩崎 大洋 (JFEスチール) 14:04.29
28位 内田 光 (YKK) 14:05.08
29位 瀬戸 祐希 (中央発條) 14:05.28
30位 辻村 公佑 (大阪ガス) 14:07.63
31位 設楽 啓太 (日立物流) 14:08.02
32位 吉岡 智輝 (九電工) 14:09.87
33位 丸山 幸輝 (YKK) 14:13.09
DNF ピータ― ワンジル (大東文化大)

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 網走大会 男子10000mB組​

1位 マゴマ ベヌエル モゲニ (旭化成) 27:59.29
2位 中野 翔太 (3) 28:00.86 PB中大新
3位 ライモイ ヴィンセント (スズキ) 28:08.94
4位 平林 清澄 (國學院大) 28:12.16
5位 リーキー カミナ (創価大) 28:14.54
6位 風岡 永吉 (JFEスチール) 28:33.62
7位 横田 玖磨 (トヨタ自動車九州) 28:34.35
8位 市山 翼 (小森コーポ) 28:41.67
9位 大塚 祥平 (九電工) 28:42.48
10位 神戸 駿介 (小森コーポ) 28:45.23
11位 橋爪 孝安 (SGH) 28:45.44
12位 阿部 陽樹 (2) 28:50.61
13位 吉田 礼志 (中央学院大) 28:52.37
14位 飯田 貴之 (富士通) 28:53.69
15位 松村 優樹 (Honda) 28:54.91
16位 小袖 英人 (Honda) 29:05.08
17位 今井 崇人 (旭化成) 29:15.57
18位 竹井 祐貴 (JR東日本) 29:18.43
19位 櫻岡 駿 (NTN) 29:24.11
20位 四釜 峻佑 (順天堂大) 29:24.39
21位 白井 勇佑 (東京国際大) 29:31.82
22位 桑田 大輔 (創価大) 29:33.36
23位 中山 顕 (Honda) 29:36.37
24位 島﨑 慎愛 (國學院大) 29:41.88
25位 濱野 将基 (創価大) 29:42.73
26位 中村 大成 (富士通) 29:43.48
27位 三ッ星 翔 (中電工) 29:51.46
28位 赤﨑 暁 (九電工) 30:09.20
29位 中島 大就 (中国電力) 30:12.38
DNF 田口 雅也 (Honda)
DNF キメリ ベナード (富士通)

中野翔くんがわずか1週間のインターバルで、5000mに続きPB&10000mの中大記録を見事に更新しました。どのレベルで2本揃えるか…と思っていましたが、両レースとも想像以上でしたね。

序盤から常に前方へ位置取り、3000m過ぎから集団がばらけるも淡々と走っている印象で、5000mを組の目標タイムを上回る1401程度で通過。27分台も視野に入ってきました。集団で競っていた平林くんとのマッチレースは8000mまで続き、ここで一旦離れ厳しいかと思われましたが、9000m手前で平林くんが若干苦しくなると、後ろから追いつき更には突き放す展開に。ラスト一周27分前後で通過、60秒台のスパートも決まって27分目前の快記録でフィニッシュしました。

先週の5000mでは若干苦しかった阿部くんも、その記録を上回る5000m通過で後半も粘走、しっかり修正してきたのは流石です。この組の他の強い学生に競り勝ったのも良いですね。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ2022 網走大会 男子10000mA組​

1位 ギデオン ロノ (GMOインターネット) 27:11.03
2位 ジェームス ムオキ (コニカミノルタ) 27:29.74
3位 カマウ チャールズカランジャ (NTN) 27:30.44
4位 ジャクソン カベサ (Honda) 27:43.46
5位 菊地 駿弥 (中国電力) 27:57.95
6位 ジャスティス ソゲット (Honda) 27:58.19
7位 フィリップ ムルワ (創価大) 27:58.96
8位 鎧坂 哲哉 (旭化成) 28:00.45
9位 栃木 渡 (日立物流) 28:00.72
10位 丹所 健 (東京国際大) 28:01.24
11位 市田 宏 (旭化成) 28:07.15
12位 村山 紘太 (GMOインターネット) 28:09.12
13位 村山 謙太 (旭化成) 28:09.26
14位 相葉 直紀 (中電工) 28:11.31
15位 野中 優志 (大阪ガス) 28:13.63
16位 吉田 祐也 (GMOインターネット) 28:14.29
17位 藤木 宏太 (旭化成) 28:15.15
18位 照井 明人 (SUBARU) 28:15.37
19位 大六野 秀畝 (旭化成) 28:23.05
20位 川瀬 翔矢 (Honda) 28:25.60
21位 吉居 駿恭 (1) 28:27.06
22位 加藤 風磨 (安川電機) 28:29.42
23位 荻久保 寛也 (ヤクルト) 28:30.52
24位 中山 雄太 (日本薬科大) 28:35.25
25位 藤曲 寛人 (トヨタ自動車九州) 28:40.33
26位 細森 大輔 (YKK) 28:48.95
27位 聞谷 賢人 (トヨタ紡織) 28:49.82
28位 伊豫田 達弥 (順天堂大) 28:57.26
29位 鈴木 聖人 (旭化成) 29:08.87
30位 山谷 昌也 (東京国際大) 29:53.17
DNF 鈴木 塁人 (SGH)
DNF サイモン ムシオ (中央発條)

吉居駿くんも先週の5000mから連戦です。

強い選手と言え夏前の一年生、2戦揃えるのが目標で、自身のPBまで迫れるかどうかという視点で見ていました。

しかし序盤から大集団の好位置に陣取り5000mを13分台で通過。27分台を狙っていたのではないかと思います。
この時点で集団の後方に位置しどこまでつけるかというところでしたが、6000mで4秒ほどのビハインド、以降の展開を追うことは難しくなりました。

ただ、先日の5000mやその他のレースでも感じていましたが、例え集団などから遅れたとしても、以降の粘りや修正能力が非常に高いですね。後半も14分30秒を切るペースで走破、5000mに続く2ndPBで2本をしっかりと揃えてくれました。

こちらの組でも他大の猛者達に競い勝った点は大きいですね。東国大のエース丹所くんのタイムをB組の中野翔くんが僅かに上回るなど、10000mに限って言えば、大学単位で最も成果が大きかったのではないでしょうか。