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【7/16大会結果】ホクレン千歳

今年度のホクレンもいよいよ最終戦、事前予報では風雨がやや心配されましたが、コンディションには恵まれた模様で、各組好記録が生まれました。
ここまでのPBは58/120です。

先日の網走大会に続き、OB三浦選手も見事なPB更新でした。OB1年生が全員5000mのPBを更新し元気ですね。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会 男子1500mB組

1位 栗原 直央 (城西大) 03:45.19
2位 後藤 謙昌 (立教大) 03:45.37
3位 石川 聖也 (川崎市陸協) 03:47.86
4位 後藤 琉太朗 (東海大札幌高) 03:48.01
5位 油谷 航亮 (順天堂大) 03:49.18
6位 中野 倫希 (2) 03:49.22
7位 大栁 達哉 (札幌学院大) 03:50.79
8位 中島 慎哉 (ROBLE) 03:52.64
9位 小池 直己 (日本体育大) 03:52.97
10位 源 裕貴 (NTN) 03:57.89

中野倫くんはスタートから2番手で積極的な入り、1から2周目のペースがやや落ちると見ると800mから先頭へ、ラスト一周もトップ通過で1200mまでかなり良かったですね。ここから後藤、栗原両選手のスパートに離されてしまいましたが、積極的なレースが光りました。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会 男子1500mA組

1位 河村 一輝 (トーエネック) 03:37.08
2位 森田 佳祐 (SUBARU) 03:37.36
3位 飯島 陸斗 (阿見AC) 03:38.35
4位 野口 雄大 (トーエネック) 03:39.01
5位 館澤 亨次 (DeNA) 03:41.18
6位 才記 壮人 (関彰商事) 03:41.35
7位 片山 直人 (環太平洋大) 03:42.11
8位 小林 航央 (新電元) 03:43.02
9位 山田 俊輝 (3) 03:43.36
10位 佐藤 圭汰 (駒澤大) 03:44.85
11位 安倍 優紀 (東海大) 03:44.86
12位 ワンガリ ピーターキブイ (NTN) 03:44.90
13位 木村 理来 (愛三工業) 03:49.02
DNF 高嶋 荘太 (環太平洋大)
DNF 荒井 七海 (Honda)

3分40秒切が4名、フィニッシュ全員が3分50秒切というハイレベルなレース。山田くんは後方スタートでラスト一周手前で集団から離れそうな位置で11番手。ここから映像では追えませんでしたが、フィニッシュまでに2名を交わし今期のSBを記録しました。
本人のコメント通りうまくいかないレースが続いていたところですが、前半戦を良い形で締めてくれたのではないかと思います。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会 男子5000mC組

1位 加井 虎造 (スズキ) 13:39.84 PB
2位 小野寺 悠 (トヨタ紡織) 13:45.92
3位 福本 真大 (九電工) 13:46.91
4位 湊谷 春紀 (NTT西日本) 13:47.26
5位 吉原 遼太郎 (愛知製鋼) 13:48.81
6位 溜池 一太 (1) 13:47.88 PB
7位 向 晃平 (マツダ) 13:48.06
8位 西方 大珠 (愛三工業) 13:50.18
9位 松井 尚希 (埼玉医科大学G) 13:51.09
10位 大塚 祥平 (九電工) 13:51.39
11位 下尾 悠真 (日本大) 13:51.39
12位 亀田 仁一路 (関西大) 13:51.87
13位 佐々木 守 (愛知製鋼) 13:51.91
14位 岩崎 大洋 (JFEスチール) 13:52.05
15位 石川 裕之 (愛三工業) 13:53.21
16位 延藤 潤 (マツダ) 13:58.67
17位 内田 健太 (埼玉医科大学G) 13:59.32
18位 物江 雄利 (カネボウ) 14:01.31
19位 清野 太成 (駿河台大) 14:02.71
20位 斉藤 翔太 (JFEスチール) 14:02.99
21位 戸田 雅稀 (SGH) 14:16.66
22位 小林 竜也 (筑波大) 14:18.78
23位 伊東 夢翔 (1) 14:20.26
24位 森田 瑛介 (NTT-BA東日本) 14:24.83
25位 吉田 光汰 (埼玉医科大学G) 14:34.47
26位 東泉 大河 (駿河台大) 14:43.73
27位 關 颯人 (SGH) 14:49.31
DNF カマウ パトリック (上武大)

前半から両名とも上位スタート、3000m付近でPMとの間がやや空きそうになると、加井選手がすっと間を詰めます。若干ペースの上げ下げはありつつも、目標記録のペース通り3000m8分15秒通過でした。
ここからPM+3名とその他の集団に少し間があきます。伊東夢くんは後方スタートから集団にしっかりついていましたが以降やや離れます。4000mでは加井選手がPMより前に出て独走体制に。溜池くんは離れた集団を引っ張りラスト一周ではしっかり切り替えました。両名ともラスト一周はほぼ同じペースでしょうか?素晴らしい走りでした。

伊東夢くんは先日の3000mPBと同じくらいのペースで通過、良いチャレンジだったと思います。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会 男子5000mB組

1位 ンガンガ ワウエル (中国電力) 13:26.12
2位 イマヌエル キプチルチル (倉敷高) 13:26.49
3位 佐藤 悠基 (SGH) 13:33.61
4位 菊地 駿弥 (中国電力) 13:33.99
5位 ムサンガ ゴッドフリー (駿河台大) 13:35.56
6位 ボニフェス ムルア (山梨学院大) 13:36.06
7位 石井 優樹 (NTT西日本) 13:36.99
8位 ローレンス グレ (プレス工業) 13:37.29
9位 渡邉 奏太 (サンベルクス) 13:38.83
10位 大川 歩夢 (東京経済大) 13:39.00
11位 臼井 健太 (マツダ) 13:41.21
12位 溝口 仁 (東海大) 13:41.33
13位 河合 代二 (トーエネック) 13:45.11
14位 平 和真 (カネボウ) 13:47.45
15位 的野 遼大 (三菱重工) 13:47.75
16位 中谷 雄飛 (SGH) 13:50.41
17位 吉岡 遼人 (三菱重工) 13:51.27
18位 永山 博基 (住友電工) 13:52.32
19位 徳丸 寛太 (東海大) 13:53.03
20位 丹所 健 (東京国際大) 13:53.04
21位 廣澤 優斗 (日本体育大) 13:53.71
22位 高橋 流星 (愛知製鋼) 13:54.74
23位 舟津 彰馬 (九電工) 13:57.54
24位 大森 太楽 (中国電力) 14:04.76
25位 畝 歩夢 (埼玉医科大学G) 14:05.21
26位 上田 結也 (ひらまつ病院) 14:10.42
27位 近藤 亮太 (三菱重工) 14:12.33
28位 山田 滉介 (トヨタ紡織) 14:14.70
29位 居田 優太 (3) 14:27.88
DNF イェゴン ヴィンセント (東京国際大)

復帰後間もない居田くんが13分40秒目標の組、ということで若干心配ではありました。この組は序盤から非常に早い縦長の展開で、選手の様子を拾うのは困難でした。
居田くんは後方スタートで、早いペースについていけず2000m過ぎには集団から離れます。
大きく遅れを取って単独走となる時間が多かったようですが、結果だけ見れば極端な崩れはなくしっかり走りきってくれたようです。復帰直後のレースとしては充分と思います。

ホクレン・ディスタンスチャレンジ千歳大会 男子5000mA組

1位 シトニック キプロノ (黒崎播磨) 13:16.32
2位 ワンブア タイタス (埼玉医科大学G) 13:19.88
3位 小林 歩 (NTT西日本) 13:23.41
4位 田村 和希 (住友電工) 13:27.56
5位 キサイサ レダマ (カネボウ) 13:27.96
6位 石原 翔太郎 (東海大) 13:29.21
7位 吉居 大和 (3) 13:31.03
8位 塩澤 稀夕 (富士通) 13:32.07
9位 西川 雄一朗 (住友電工) 13:33.45
10位 田村 友佑 (黒崎播磨) 13:33.61
11位 服部 弾馬 (トーエネック) 13:34.49
12位 梶谷 瑠哉 (SUBARU) 13:34.94
13位 三浦 拓朗 (大塚製薬) 13:36.19 PB
14位 小松 陽平 (日立物流) 13:36.28
15位 難波 天 (トーエネック) 13:37.45
16位 鈴木 勝彦 (SUBARU) 13:37.55
17位 大石 巧 (スズキ) 13:38.09
18位 梶原 有高 (ひらまつ病院) 13:38.43
19位 ジョエル ムァゥラ (黒崎播磨) 13:38.82
20位 池田 耀平 (カネボウ) 13:39.16
21位 野村 優作 (順天堂大) 13:40.49
22位 細谷 恭平 (黒崎播磨) 13:40.76
23位 中西 玄気 (愛三工業) 13:42.45
24位 阿部 弘輝 (住友電工) 13:45.53
25位 アンティパス キベット (SGH) 13:47.18
26位 竹内 大地 (トーエネック) 13:48.88
27位 風岡 永吉 (JFEスチール) 13:55.47
28位 白井 勇佑 (東京国際大) 14:02.97
29位 山谷 昌也 (東京国際大) 14:37.73
DNF ベナード コエチ (九電工)

同じく復帰戦となった吉居大くんは実に2ヶ月振りのレース。
400mの入りは63秒、しかし800mは2分9秒とやや2周めでペースが下がったとみるや、吉居大くんがレースを動かしにいきました。1000m2分41秒で通過。この後も集団がやや固まったり分かれたりとペースが安定しない中、トータルではほぼ同ペース、2000m通過が先頭2選手が5分22秒、コエチ選手が引っ張る集団は5分24秒。3000mも7分59秒-8分4秒で安定してきます。

そして3000m-4000mで再び吉居くんがレースを動かしにいきますが、田村選手と塩澤選手が反応。ここで少しきつくなったように見え後ろの石原くんと小林選手が迫ってきました。4000m通過ははっきり見えませんでしたが10分50秒前後と思われます。やはりこの1000mは課題でしょうか。

ラスト一周は石原、田村、小林選手が12分24秒、塩澤選手が12分28秒、吉居大くんが12分31秒で、ここからフィニッシュタイムを見ると日本人トップの小林選手とラスト一周はほぼ同タイムで回れたようです。3秒ほど前を行かれた塩澤選手を捉え抜き返したのは見事でした。
今期5000mはここまで高位安定、また復帰後2週間(!)という状態であれば何も言うことはないでしょう。昨年冬場からの充実した練習が、今期秋冬シーズンに爆発してくれるだろうと思います。