新潟ハーフは急遽の追加でしたが、永島くんが出走。
EXPO駅伝はチームとしては参加ならずでしたが、OBの出走がありました。実業団のトップチームとしてトヨタが意地を見せてくれました。
1位 ブライアン・フェイ (アイルランド) 0:04:12
2位 青木 丈侑 (コモディイイダ) 0:04:13
3位 高橋 佑輔 (アスリーツ・ラボ) 0:04:14
4位 山田 俊輝 (スズキ) 0:04:16
5位 鈴木 景仁 (富士山の銘水) 0:04:18
6位 田母神 一喜 (TWO LAPS) 0:04:23
7位 廣田 奏 (広島経済大) 0:04:36
8位 高橋 コウ (北海道大) 0:04:46
9位 野崎 光祐 (小豆島中) 0:04:49
10位 川端 桜介 (福岡大附属若葉高) 0:05:01
11位 木幡 蓮晴 (福岡大附属若葉高) 0:05:02
12位 佐藤 新 (福岡大附属若葉高) 0:05:03
13位 溝部 翔 (育徳館高) 0:05:06
14位 末吉 利生星 (福岡大附属若葉高) 0:05:18
15位 浦野 蒼大 (福岡大附属大濠高) 0:05:22
16位 松岡 冬馬 (福岡大附属若葉高) 0:05:22
17位 曽野 政男 (滋賀陸協) 0:06:19
18位 才記 壮人 (富士山の銘水) 0:07:10
1位 上野 裕一郎 (ひらまつ病院) 0:14:07
2位 ブライアン・フェイ (アイルランド) 0:14:11
3位 岡原 仁志 (中電工) 0:14:13
4位 佐々木 亮輔 (スズキ) 0:14:18
5位 倉本 玄太 (中電工) 0:14:19
6位 井上 亮真 (中電工) 0:14:32
7位 山口 和也 (中国電力) 0:14:36
8位 大森 樹 (JFEスチール) 0:14:38
9位 具志堅 一斗 (専修大) 0:14:45
10位 中島 大就 (中国電力) 0:14:48
11位 佐藤 陸 (専修大) 0:14:48
12位 緒方 快 (関東学院大) 0:14:50
13位 佐藤 恵伍 (専修大) 0:14:56
14位 石部 夏希 (フルヤ金属) 0:15:15
15位 山口 大貴 (長崎国際大) 0:15:35
16位 松瀬 優慎 (長崎国際大) 0:15:50
新潟ハーフマラソン2025(3/16)
18位 永島 陽介 (3) 1:06:23
Live配信では12km過ぎまで先頭集団で頑張っているようでしたが、その後後退。
ただ後退の直前まで+ゴール直前まで時計を気にしていたので或いは何か意図があってか、という走りにも見えました。
大阪・関西万博開催記念 ACN EXPO EKIDEN 2025(3/16)
1位 2:32:48 トヨタ自動車 (吉居大-野村-太田-キバティ-湯浅-田中-内田）
2位 2:34:02 富士通
3位 2:34:18 國學院大學
4位 2:35:18 帝京大学
5位 2:35:30 GMOインターネットグループ
6位 2:35:50 駒澤大学
7位 2:35:58 青山学院大学
8位 2:36:04 ロジスティード
9位 2:38:00 創価大学
OP 2:38:31 実業団連合選抜 (坂東-奥山-向-カマウ-池田勘-佐藤慎-小渕)
10位 2:39:36 安川電機
11位 2:39:45 城西大学
12位 2:40:13 住友電工
OP 2:41:08 関西学連選抜
13位 2:41:32 早稲田大学
14位 2:42:29 立教大学
1区8.9km1位 吉居 大和 (トヨタ自動車) 0:24:58
5区10.1km4位 湯浅 仁 (トヨタ自動車) 0:29:06
5区10.1km12位 池田 勘汰 (実業団連合・中国電力) 0:30:09
🏃♂️１区区間賞はトヨタ自動車・吉居大和！！
— スポーツブル【公式】 (@sportsbull_jp) March 16, 2025
残り400mあたりで駒大・伊藤蒼唯を引き離し区間賞を獲得✨
4秒差で駒大、12秒差で青学大が続いた#ACNエキスポ駅伝 #吉居大和pic.twitter.com/uhu47zjA2K
1位 Jimmy Gressier (FRA) 0:12:57
2位 Santiago CATROFE (URY) 0:12:57
3位 Yann SCHRUB (FRA) 0:13:00
22位 三宅 悠斗 (新・洛南高) 0:14:06
44位 井上 優人 (新・洛南高) 0:14:30
55位 井上 朋哉 (洛南高) 0:14:39
139位 加嶋 翼 (洛南高) 0:15:23
フランスの海外ロードレースに洛南高の精鋭達が参加してきたようです。
勿論単純な比較はできないにせよ、先に福岡で開催された5kmロードの結果をも上回る三宅くんの走りは、海外レースという部分を勘案しても見事と言って良いかと思います。井上優くんもロードで崩れない持ち味を発揮したようですね。