1位 遠藤 日向 (住友電工) 13:28.67
2位 松枝 博輝 (富士通) 13:30.21
3位 坂東 悠汰 (富士通) 13:31.46
4位 相澤 晃 (旭化成) 13:31.53
5位 塩澤 稀夕 (富士通) 13:32.06
6位 佐藤 悠基 (SGホールディングス) 13:38.40
7位 藤本 拓 (トヨタ自動車) 13:38.74
8位 千明 龍之佑 (早稲田大) 13:39.04
9位 高田 康暉 (住友電工) 13:39.67
10位 河合 代二 (トーエネック) 13:44.09
11位 浦野 雄平 (富士通) 13:44.35
12位 鈴木 聖人 (明治大) 13:45.72
13位 藤本 珠輝 (日本体育大) 13:46.80
14位 的野 遼大 (三菱重工) 13:47.65
15位 松村 陣之助 (コモディイイダ) 13:51.49
16位 吉居 大和 (2) 13:53.31
17位 竹内 颯 (中央発條) 13:54.69
18位 太田 智樹 (トヨタ自動車) 13:55.22
19位 手嶋 杏丞 (明治大) 13:55.56
20位 伊藤 大志 (早稲田大) 13:57.14
21位 鈴木 塁人 (SGホールディングス) 14:02.95
22位 吉田 圭太 (住友電工) 14:03.44
23位 服部 弾馬 (トーエネック) 14:04.87
24位 茂木 圭次郎 (旭化成) 14:06.34
25位 梶原 有高 (ひらまつ病院) 14:18.23
26位 鎧坂 哲哉 (旭化成) 14:23.14
27位 田中 秀幸 (トヨタ自動車) 14:28.99
28位 市田 孝 (旭化成) 14:56.26
OP ジャクソン カベサ(Honda) 13:20.02
OP アモス クルガト (中電工) 13:26.19
DNF 石田 洸介 (東洋大)
海外遠征後のRead steady Tokyoからはや1月半、外野の目からはぶっつけ本番で日本選手権の大舞台に挑む…かのように見える吉居くんは果たしてどこまで…と思っていました。ここで言うのもなんですが、中継がひどすぎて展開がほぼ追えませんでしたね。
レース序盤から中程の位置取りで、この時点でベストな時のレースとはやや展開が異なりました。その後ポジションを上げるため少し足を使ってしまったか。2000mまではかなり良かったのですが、3000m-4000mとペースががくんと落ち込んでしまいます。
しかし、一旦ペースが落ちたところから、いつもの勝ちレースパターンのように切り替えられたのは良かったと思います。
既に底は脱して上昇傾向にあると伺えますので、ホクレンでまた元気な姿を見せて欲しいです。