1位 小田切 幹太 (中央大1) 8:13.40 PB
2位 三田 眞司 (サンベルクス) 8:15.51
3位 加藤 拓海 (RFA JAPAN) 8:15.59
4位 ウィリアム・ビアーズリー (St.Mary’s International School) 8:17.07
5位 田中 伶央 (笛吹高校) 8:17.31
6位 土田 隼司 (城西高校) 8:20.90
7位 諸星 颯大 (サンベルクス) 8:21.51
8位 大西 裕翔 (専修大) 8:24.11
9位 永島 陽介(中央大2) 8:26.83
10位 折居 幸成 (中央大2) 8:29.07 PB
11位 西 優斗 (中央大2) 8:36.21
12位 緒方 快 (関東学院大) 8:38.56
13位 助川 颯都 (中央大1) 8:46.50
14位 森田 大弥 (関東学院大) 8:52.08
15位 三井 悠暉 (明治大) 9:03.93
DNF 奥山 智広 (新庄地区陸協)
連戦の選手など含め6名が出走。
序盤は専大の選手や高校生が引っ張る中で、折居くんが積極的な位置取り。
2000m手前から小田切くんがすっと前に出ると各選手が反応し、集団が大きく瓦解。三田選手が引っ張る集団に小田切くんが残って着いていきます。
ラスト一周手前では8名が残りどのような展開になるかと思われましたが、ここから小田切くんのラスト一周が素晴らしかったです。残り200mを通過すると一段と加速、競い合っていた2名の選手を突き放して1着。大学歴代30傑にもランクインする好記録でPBを更新しました。
序盤積極的な入りを見せた折居くんも、2000m以降離れましたが粘って見事PBです。