1位 NELSON M.Mubithi (桜美林大) 28:01.88
2位 MUTHONI Muiru (JR東日本) 28:03.06
3位 片川 祐大 (亜細亜大) 28:30.57
4位 斎藤 将也 (城西大) 28:33.42
5位 大森 太楽 (中国電力) 28:33.77 PB
6位 湯浅 仁 (中央大4) 28:34.91 PB
7位 橋本 大輝 (SGホールディングス) 28:37.56
8位 合田 椋 (安川電機) 28:39.74
9位 小松 巧弥 (NTT西日本) 28:42.20
10位 大塚 倭 (NTT西日本) 28:43.16
11位 向 晃平 (マツダ) 28:43.56
12位 加藤 風磨 (安川電機) 28:44.29
13位 綱島 辰弥 (YKK) 28:50.82
14位 PATRICK M.Wambui (NTT西日本) 29:02.17
15位 山藤 篤司 (トヨタ自動車) 29:09.59
16位 比夫見将吾 (大阪府警) 29:12.76
17位 久保 和馬 (西鉄) 29:13.83
18位 三代 和弥 (戸上電機製作所) 29:20.92
19位 稲毛 悠太 (プレス工業) 29:40.20
20位 上田 颯汰 (住友電工) 29:53.96
21位 谷原 先嘉 (大阪府警) 30:02.65
22位 大畑 怜士 (Kao) 30:03.40
先日の5000mでフルマラソンからの復帰を果たした湯浅主将が、見事PB更新です。
序盤は後方めでスタート、3000m付近で集団が大きく2つにわれますが、後方集団の湯浅くんはポジションをすっと上げます。その後先頭集団はネルソン・ムイル両選手が飛び出し瓦解、後方集団は5000mを14分20秒程度で通過し、この時点でもかなりの人数がいました。
7000mで集団は13名、8000m手前では湯浅くんが外からポジションを上げます。以降この集団の人数が絞られ、OBの大森選手が湯浅くんに手招きする姿もありました。
9000m通過が25分50秒、ラスト1000mはペースを上げ2分44秒台でカバー。大森選手に続いてのフィニッシュでした。
昨年のフルマラソン→5000m→インカレ10000mのときより確実にベースアップしてますね。インカレは10000m出走が有力とすれば、前回わずかに届かなかった入賞ラインに今年も絡んでくれそうな予感がします。