久々の開催&出走となったゴールドコーストマラソン、そして例年好記録が生まれるホクレンも、士別大会を皮切りにいよいよ参戦となります。ここまでのPB更新は49/120です。
1位 BRETT ROBINSON(AUS) 1:03:14
2位 ED GODDARD(AUS) 1:03:19
3位 TIM VINCENT(AUS) 1:03:31
4位 LIAM BOUDIN(AUS) 1:03:38
5位 LIAM ADAMS(AUS) 1:03:52
6位 MICHAEL VOSS(AUS) 1:04:07
7位 ANDRE WARING(AUS) 1:04:16
8位 若林 陽大(4) 1:04:29 PB
9位 ADRIAN POTTER(AUS) 1:05:02
10位 SAM CLIFFORD(AUS) 1:05:16
11位 CAMERON AVERY(USA) 1:05:24
12位 BRADY THRELFALL(AUS) 1:05:27
13位 BAILEY MURZECKI-HINCE(AUS) 1:05:59
14位 JULIAN OAKLEY(AUS) 1:06:09
15位 NATHAN STOATE(AUS) 1:06:09
16位 ALEX HARVEY(AUS) 1:06:42
17位 CHRISTOPHER DRYDEN(AUS) 1:06:53
18位 中澤 雄大(4) 1:06:53
19位 HARRISON BAGLEY(AUS) 1:08:02
20位 JOSH HARRIS(AUS) 1:08:08
以下割愛
2019年大量出走以来の開催となったゴールドコーストマラソン、前回は強い風雨があったように記憶しています。2週連続で出走の4年生2名が参戦しました。
1位のBRETT ROBINSON選手は5000m13:18を持つ五輪代表選手、2位のGODDARD選手は10000m28:23、3位のVINCENT選手も非公認ながらハーフ61分台の記録を持つ強いランナーです。華々しい経歴の実力者をしてフィニッシュタイムが63分台なので、現在冬のオーストラリアと言えども完璧なコンディションでは無かったでしょうか?
その実力者たちに序盤真っ向から勝負を挑んだ中澤くん、途中で足を痛めてしまったとのことで少し心配ですが、2週連続での出走の中しっかり完走してくれほっとしています。ラップは30:49-32:44-3:19で10kmから20kmかなり落ち込んではいますが、20km以降はかなり絞れていますね。
対照的に序盤から集団でしっかり走っていたであろう若林主将は、異国の地のレースでPBを大幅更新です。ラップは30:11-31:00-3:18でこちらもラストかなり切れていましたね。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ 2022 士別大会 男子5000mC組(7/2)
1位 口町 亮 (SUBARU) 13:53.51
2位 内田 光 (YKK) 13:57.22
3位 小山 司 (SUBARU) 14:04.64
4位 上門 大祐 (大塚製薬) 14:06.45
5位 髙木 登志夫 (サンベルクス) 14:07.25
6位 湯浅 仁 (3) 14:07.76 PB
7位 河野 琉威 (トヨタ自動車九州) 14:08.95
8位 吉山 侑佑 (戸上電機製作所) 14:10.38
9位 熊代 拓也 (山陽特殊製鋼) 14:11.77
10位 天野 誠也 (自衛隊体育学校) 14:12.91
11位 志水 佑守 (トヨタ自動車九州) 14:13.47
12位 小嶋 郁依斗 (京都産業大) 14:16.25
13位 辻野 大輝 (武蔵野学院大) 14:19.91
14位 栁本 匡哉 (早稲田大) 14:20.23
15位 大久保 陸人 (コモディイイダ) 14:20.62
16位 大橋 正昊 (札幌山の手高) 14:21.23
17位 山本 雄大 (マツダ) 14:22.17
18位 廣瀨 大貴 (大阪ガス) 14:25.71
19位 工藤 颯 (コモディイイダ) 14:25.95
20位 髙畑 凌太 (大阪ガス) 14:31.04
21位 福本 陽樹 (武蔵野学院大) 14:32.85
22位 吉岡 幸輝 (中央発條) 14:39.81
23位 木田 貴大 (コモディイイダ) 14:45.04
24位 小林 宏輔 (コモディイイダ) 14:53.74
25位 瀬川 莉玖 (東京大) 15:15.88
26位 福田 裕大 (石川陸協) 15:19.50
27位 廣田 陸 (北海道栄高) 15:30.05
大学入学後2戦目の5000mで、湯浅くんが再びPBを更新です。
序盤から前方で積極的なレース展開。PMが早すぎて集団から離れる中、後方集団の前方で常にレースを冷静に進めている印象でした。集団からの選手の飛び出しにも対応、最後まで前方での位置取りは変わらず6位フィニッシュ。間をおかず10000mへの出走が予定されていますが、そちらも期待できそうです。
ホクレン・ディスタンスチャレンジ 2022 士別大会 男子5000mB組(7/2)
1位 田村 和希 (住友電工) 13:39.11
2位 井川 龍人 (早稲田大) 13:48.40
3位 石塚 陽士 (早稲田大) 13:48.81
4位 瀬戸 祐希 (中央発條) 13:58.55
5位 牧瀬 圭斗 (トヨタ自動車九州) 14:02.14
6位 井上 大輝 (大阪ガス) 14:04.94
7位 米田 智哉 (中央発條) 14:06.54
8位 大津 顕杜 (トヨタ自動車九州) 14:07.75
9位 辻村 公佑 (大阪ガス) 14:08.15
10位 WORKNEH Derese (ひらまつ病院) 14:08.47
11位 國行 麗生 (大塚製薬) 14:09.73
12位 上田 颯汰 (関西学院大) 14:15.26
13位 有馬 圭哉 (マツダ) 14:16.04
14位 中村 優吾 (黒崎播磨) 14:16.68
15位 北村 友也 (OBRS) 14:18.38
16位 辻横 浩輝 (大阪ガス) 14:19.94
17位 小田部 真也 (黒崎播磨) 14:20.68
18位 川口 慧 (コニカミノルタ) 14:23.22
19位 栗原 卓也 (三菱重工) 14:26.05
20位 丸山 幸輝 (YKK) 14:26.96
21位 目良 隼人 (三菱重工) 14:29.93
22位 樋口 大介 (中央発條) 14:35.90
23位 間瀬田 純平 (早稲田大) 14:37.54
24位 岩室 天輝 (戸上電機製作所) 14:37.92
25位 小島 優作 (YKK) 14:39.37
26位 岩﨑 祐也 (大阪ガス) 14:51.26
DNF SIMON Musio (中央発條)
第297回日本体育大学長距離競技会 男子5000m6組(7/2)
1位 湯野川 創 (東海大) 14:18.05
2位 木實 優斗 (立正大) 14:23.30
3位 北脇 秀人 (日本体育大) 14:32.81
4位 國安 一翔 (つるぎ高) 14:34.40
5位 金子 鉄平 (東海大) 14:34.62
6位 丹羽 祐太 (東海大) 14:36.54
7位 松田 煌希 (清風高) 14:41.09
8位 野島 悠太 (東海大) 14:42.81
9位 細田 峰生 (鯖江高) 14:43.98
10位 外山 結 (サンベルクス) 14:45.18
11位 木下 道晴 (鯖江高) 14:46.07
12位 村吉 孝海 (亜細亜大) 14:46.76
13位 濱野 優太 (警視庁) 14:52.25
14位 永洞 和季 (東海大) 14:52.68
15位 成田 翔馬 (亜細亜大) 14:55.11
16位 永田 将也 (亜細亜大) 14:55.80
17位 永島 陽介 (1) 14:56.65
18位 岸本 琉生弥 (東海大) 14:57.92
19位 澁谷 宥介 (東京陸協) 14:59.34
20位 大森 惇史 (亜細亜大) 14:59.78
21位 梶山 拓郎 (コモディイイダ) 15:04.14
22位 榎本 正樹 (日本薬科大) 15:06.44
23位 設永 凱暉 (日本薬科大) 15:06.92
24位 安達 悠雅 (清風高) 15:08.10
25位 森 陽輝 (西脇工業高) 15:28.54
26位 江原 守平 (日本薬科大) 15:34.91
27位 大迫 一樹 (亜細亜大) 15:37.48
28位 西堀 伶於 (立正大) 15:40.96
29位 山田 蓮太 (亜細亜大) 15:50.47
DNF 原 賢吾 (神奈川大)
DNF 小橋 新 (久慈市陸協)
DNF 中井 陸人 (東海大)
DNF 久田 淳司 (東京大大院)
永島くんが大学入学後初の5000mを、先日の男鹿駅伝登り区間との連戦で臨みました。トップの2名が大きく飛び出す展開の中、永島くんは集団前の方で推移します。3000m手前で集団が分かれると後方へ、以降はその位置をおおよそ守ってフィニッシュ。復帰後の連戦に次ぐ連戦の中で、大きく崩れること無く順調に来ているように思えます。
第297回日本体育大学長距離競技会 男子5000m8組(7/2)
1位 牛山 純一 (CITY RUNNER) 14:09.16
2位 稲見 峻 (西脇工業高) 14:13.15
3位 新妻 玲旺 (西脇工業高) 14:15.28
4位 河村 悠 (自衛隊体育学校) 14:15.61
5位 藤田 大智 (西脇工業高) 14:18.39
6位 落合 葵斗 (プレス工業) 14:18.51
7位 本間 颯 (埼玉栄高) 14:20.10
8位 波多江 隆人 (日本薬科大) 14:20.86
9位 菊地 賢人 (メイクス) 14:22.75
10位 石部 夏希 (山梨学院大) 14:23.74
11位 光武 洋 (NDソフト) 14:24.91
12位 永井 友也 (びわこ学院大) 14:25.41
13位 兵頭 拓真 (びわこ学院大) 14:25.52
14位 白石 大以夢 (日本薬科大) 14:25.86
15位 小渕 稜央 (岐阜大) 14:32.09
16位 吉田 蔵之介 (埼玉栄高) 14:32.64
17位 竹下 和輝 (自衛隊体育学校) 14:34.23
18位 渡辺 一輝 (セキノ興産) 14:34.74
19位 石川 陽一 (自衛隊体育学校) 14:36.03
20位 江上 天晴 (西脇工業高) 14:36.55
21位 小田 伊織 (西脇工業高) 14:37.33
22位 久保 貴大 (駒澤大) 14:38.51
23位 福島 弘将 (プレス工業) 14:47.33
24位 篠原 楓 (山梨学院大) 14:52.29
25位 福永 一聖 (日本薬科大) 14:55.29
26位 関 稜汰 (警視庁) 15:21.89
27位 東島 大和 (山梨学院大) 15:29.40
28位 九野 耀太 (びわこ学院大) 16:26.45
DNF 吉中 裕太(1)
DNF 大橋 秀星 (小平市陸協)
DNF 桑原 悠輔(2)
2名DNFの報が入って何事かなとも思いましたが、3000mまでなのでおそらく予定通りでしょう。
吉中くんは中程スタートで徐々に前目へポジジョンを上げて、ラスト一周飛び出してフィニッシュ。
桑原くんも中程スタートで2200m付近から集団が分かれそうになると少し離れるか?とも思わせましたが、ラスト一周でしっかり集団内でフィニッシュでした。
第297回日本体育大学長距離競技会 男子5000m9組(7/2)
1位 森 凪也 (Honda) 14:05.29
2位 小山 翔也 (埼玉栄高) 14:05.93
3位 神薗 竜馬 (東海大) 14:06.71
4位 松井 海斗 (埼玉栄高) 14:07.51
5位 宇留田 竜希 (東海大) 14:09.79
6位 真砂 春希 (愛知製鋼) 14:13.72
7位 越 陽汰 (東海大) 14:15.08
8位 古川 大晃 (東京大大院) 14:15.82
9位 三野 貴史 (松戸市陸協) 14:16.06
10位 佐藤 俊輔 (東海大) 14:17.93
11位 原 法利 (Honda) 14:18.18
12位 佐伯 陽生 (東海大) 14:18.63
13位 水野 龍志 (東海大) 14:21.48
14位 金澤 有真 (東海大) 14:23.11
15位 折口 雄紀 (東海大) 14:24.99
16位 山田 翔太 (プレス工業) 14:25.49
17位 金谷 絋大 (駒澤大) 14:32.36
18位 入田 優希 (東海大) 14:34.83
19位 田中 慎梧 (日本体育大) 14:35.86
20位 小牧 波亜斗 (駒澤大) 14:43.92
21位 久保田 琉月 (埼玉栄高) 14:44.97
22位 中島 怜利 (TRIGGERアスリートクラブ) 14:45.62
23位 桑田 泰我 (駒澤大) 14:49.69
24位 山田 俊輝(3) 15:11.55
25位 中野 倫希(2) 15:28.93
DNF ムソニ ジョー キアリエ (立正大)
DNF 松井 俊介 (松戸市陸協)
日本選手権1500m出走のコンビが揃って出場しました。
山田くんは中程、中野倫くんはOB森凪選手と揃って後方スタート。2200mから森選手が上がっていきますが、中野倫くんはそのまま最後方、山田くんも集団から離れると3000m手前から苦しい走りになりました。
4000m手前から集団から飛び出した5名に森選手。ここから組1着フィニッシュへの展開は流石でした。ラスト100mでのスパートも素晴らしく、復帰戦&社会人デビュー戦を素晴らしい形で終えました。
2022函館マラソン ハーフマラソン男子総合(7/3)
1位 ポール クイラ (JR東日本) 1:02:17
2位 定方 駿 (マツダ) 1:02:46
3位 村本 一樹 (住友電工) 1:03:05
4位 安井 雄一 (トヨタ自動車) 1:03:15
5位 髙久 龍 (ヤクルト) 1:03:20
6位 平田 幸四郎 (SGH) 1:03:22
7位 宮脇 千博 (トヨタ自動車) 1:03:23
8位 高田 康暉 (住友電工) 1:03:28
9位 畔上 和弥 (トヨタ自動車) 1:03:29
10位 花尾 恭輔 (駒澤大) 1:03:29
11位 足羽 純実 (Honda) 1:03:38
12位 小椋 裕介 (ヤクルト) 1:03:39
13位 湯澤 舜 (SGH) 1:03:53
14位 東 瑞基 (愛三工業) 1:03:57
15位 橋爪 孝安 (SGH) 1:04:26
16位 厚浦 大地 (NDソフト) 1:04:28
17位 越川 堅太 (日立物流) 1:04:37
18位 小山 直城 (Honda) 1:04:42
19位 齋田 直輝 (NTN) 1:04:43
20位 堤 悠生 (JFEスチール) 1:04:43
21位 杉保 滉太 (スズキ) 1:04:45
22位 柴田 拓真 (小森コーポレーション) 1:04:46
23位 藤本 雄大 (帝京大) 1:04:56
24位 小林 大晟 (帝京大) 1:05:13
25位 熊橋 弘将 (山陽特殊製鋼) 1:05:26
26位 柴戸 遼太 (帝京大) 1:05:34
27位 藤原 優希 (順天堂大) 1:05:41
28位 設楽 悠太 (Honda) 1:05:48
29位 竹内 竜真 (NDソフト) 1:05:56
30位 山口 大輔 (2) 1:06:02 PB
31位 坪井 慧 (コニカミノルタ) 1:06:05
32位 神尾 祐樹 (芝浦工大) 1:06:24
33位 出口 静之心 (順天堂大) 1:06:29
34位 中村 祐紀 (住友電工) 1:06:36
35位 内田 征冶 (順天堂大) 1:06:39
36位 羽藤 隆成 (3) 1:06:41
48位 東海林 宏一(2) 1:07:47
30位 山口 大輔(2) 1:06:02 PB (15:18-15:39-15:41-15:54-3:30)
36位 羽藤 隆成(3) 1:06:41 (15:14-15:34-15:46-16:28-3:38)
48位 東海林 宏一(2) 1:07:47 (15:02-15:11-16:06-17:29-3:58)
初夏の函館マラソンは、気温自体はまずまずも直射日光に加え湿度も高いコンディション。62分台がわずか2名で上位は軒並み社会人と、タフさが要求されるレースだった模様です。長距離+タフなレースとなると、やはり帝京大勢の躍進が目立ちます。
序盤もっとも落ち着いて入った山口くんが、その後ラストまで5km15分台を堅持して大幅PBです。羽藤くんも15kmまでポジションをじりじり上げて山口くんの前にいたため、非常に惜しかったですね。東海林くんは2週連戦での長距離走に加え、記録を狙いにいった結果なので問題はないと思います。
第297回日本体育大学長距離競技会 男子1500m2組(7/3)
1位 伊藤 夢翔 (1) 03:59.60
2位 葛西 直樹 (慶應義塾大) 04:00.35
3位 郷 虎暖 (日本文理高) 04:00.48
4位 松永 龍騎 (神奈川大) 04:00.56
5位 大森 郁夫 (東部静岡陸協) 04:01.06
6位 越野 レオ (東京大) 04:01.55
7位 坂本 清弥 (東京理科大) 04:01.86
8位 西澤 航大 (東京理科大) 04:02.00
9位 横山 陽佑 (帝京平成大) 04:02.10
10位 吉田 瑠樹 (亜細亜大) 04:02.35
11位 嶽野 智博 (亜細亜大) 04:02.75
12位 岡部 耕平 (東京理科大) 04:03.00
13位 本間 亮太 (日本体育大) 04:04.12
14位 浅井 克貴 (愛知陸協) 04:05.34
15位 古俣 光覇 (獨協大) 04:06.00
16位 堀川 颯太 (川崎市立橘高) 04:06.32
17位 玉田 優乃介 (亜細亜大) 04:07.37
18位 松ヶ野 毅 (埼玉陸協) 04:07.82
19位 余川 周 (千葉陸協) 04:10.48
20位 森本 聡 (東京大) 04:11.19
第297回日本体育大学長距離競技会 男子1500m5組(7/3)
1位 小手川 聖修 (鹿屋体育大) 03:48.77
2位 片川 祐大 (亜細亜大) 03:49.61
3位 セナイ テスファリデットメハリ (星槎国際高湘南) 03:50.90
4位 田中 佑典 (Athlete Agent) 03:51.11
5位 齋藤 雅英 (NDソフト) 03:51.56
6位 溜池 一太(1) 03:52.39
7位 林田 蒼生 (東海大) 03:52.65
8位 吉村 瑞樹 (JTARC) 03:53.16
9位 楠本 修平 (千葉陸協) 03:53.33
10位 成沢 翔英 (山梨学院高) 03:54.20
11位 田村 颯斗 (慶應義塾大) 03:56.27
12位 田代 旺生 (防衛医科大) 03:57.71
13位 居田 優太(3) 03:57.92
14位 瑞慶覧 裕介 (JTARC) 03:58.04
15位 伊藤 夢翔(1) 04:01.43
16位 大城 希月 (JTARC) 04:02.65
17位 中野 正貴 (小千谷市陸協) 04:06.01
伊東夢くんはインターバルわずかで2本出走、組1位&4分揃えということで、ホクレンに向けてでしょうか。良い感じの調整ぶりが伺えます。溜池くんも途中までトップを引っ張り安定的な好記録、そして居田くんのシーズンインとそれぞれ収穫があったようです。